シャンカラの樹の下で

このタイトルの語源は、実はとくに無かったりする。

ただ単に地上にシャンカラを作れば良い。と普段から親交している高次存在に言われたことが所以。その言葉の響きがなんとなく気に入って、使っている。

ただ、後日言葉を調べると、サンスクリット語で「吉祥をもたらす者」とか「幸福をもたらす者」という意味があるらしい。普段から、世界全体をほんのちょっぴりだけで良いから幸せにしたいなあと思っているので、丁度いいなと思った。

どんなブログ？

高次存在とか宇宙意識とか神様の話をいっぱいするので、ジャンルはスピリチュアルだと思う。でも個人的には、ただ単に自分が見たり聞いたり感じたものを、わかりやすいようにストレートに、論理的に書いているだけのつもりなので、思想・哲学に分類されると、ちょっと違うな……と感じたりする。

古典ジョーティッシュで見ると、D1に三大神の恩寵を持っていたり、前世からの宿命をハッキリ抱えていたりする。もしもインドに生まれていたら寺院に拐われていたであろうチャート持ち。日本だから助かった。

なぜチャートの話をしたかというと、魂に意味はあるけれど、今生の姿や立場には意味がないと思っているせいであり、そちら側（人間としての自分）を説明するには違和感があるからだ。

このように電波である。電波を自覚している電波。しょっちゅう怪電波を受信しているから、ちょっと常識がそっち側に偏り気味ではある。もう電波自体は逃れられない宿命みたいなので、地に足着いた電波を目指している。