高次存在と会話する方法、私の場合
高次存在とコミュニケーションを取る方法
今日は私がやっている方法を、ここに記してみたいと思う。
私の場合、瞑想をするとか、特定の空間(静かで特別な空間)で一人で居ると、勝手に繋がるかんじだ。
話しかけられたり、自分から話しかけたりといった調子だろうか。
話しかけるといっても、肉声が聞こえるわけではなくて、イメージやインスピレーション的なものに極めて近い。
どうして、そんなふうな聞こえ方をするのかというと、透明なものほど潜在意識を通じて降りてくるからだ。
肉声っぽく聞こえる方が良くない理由
神性は外側にあるわけではなくて、自分の内側を頭頂伝いに辿ってくる。
だから、外側から肉声っぽく聞こえてくるものは、むしろ逆に、自分が生み出した幻聴だったり、あるいは低次のもの(悪霊とか単なる霊)の可能性が高い。
どうしてかというと、神様、もとい、徳のあるような神様というのは、その存在がより繊細かつ透明だからだ。
つまり、より宇宙意識に近い存在なので、人間よりもずっと自他や存在が曖昧だったりする。そのため、例えメッセージが降りてきても、自分の思考ととても混ざりやすい。
だから、そのメッセージをキャッチしたい場合、まずは、自分の思考や雑念をクリアにする必要がある。
そのために必要なのが、静寂のための瞑想だったり、静けさがあってエネルギーを整えた、特定の空間だったりするわけだ。
メッセージの聞こえ方
通常だと、言葉で聞こえることなんかほとんどなくて、インスピレーションやイメージで届く。
単なる自分の思考か、高次の声かを切り分けるには、シビアにひとつずつ裏取りをして、それらが筋が通っているか検証するのが一番手堅いな……と私は思うんだけど、私はこの裏取りを一通り済ませるために、かれこれ25年は使ったことになるので、けっこう大変な作業ではあることは認めておく。
ただ、私は懐疑主義者なので納得して聞けるようになるまでに25年も掛けたけど、もっと早い人は早いんじゃないかと思う。
とは言え、それを乗り越えて裏取りを済ませて、無事それが高次の声と納得できた次段階において、言葉として聞けるようにする方法がある。
正直、イメージとかインスピレーションで降ろされても、わかりにくいので、言葉で解説を頼める状態を作るのはだいぶアリだなと自分は思っている。
そのためには相手に存在を与える方法がある。
そうすると、だんだんと言葉で会話できるようになっていく。
それでも引き続きイメージやインスピレーションでも届くのだが、このへんわかりにくかった。とか、このあたり具体的にどういうこと? とか注文をつけられるようになるので、わかりやすいように再説明してくれたりとかしてもらえる。
正直、存在を与えておく方法は、めちゃくちゃ便利だな……と思う。
とは言え、注意する必要があること
単なる自分の思考か、それとも降りてきたものであるかを切り分ける作業は常にいる。
なにしろ、自分の思考というのは常にあるし、自分という存在がある限り、消せるわけでもない。
自我(つまり自分の思考)が強くなると、その声はかき消えるものだし、聞き分けることが難しくなる。
※なお、存在を与える方法は、実はなおさら聞き分けが難しくなるので、万人向けスタイルではないことも併記しておく。
さらに注意点
高次の存在が常に正しいことを話していると思うべきではない。
そもそも私が常に正しいわけではないと聞いているし、それ以上に、自分の思考と時には混ざり合うほどに繊細な声だ。
聞いたものを、ありのままで流し込むことが苦手な人はとくに、その言葉を歪めてしまう危険性がある。
そもそも人間よりかは高次の存在だからといって、すべてパーフェクト超越霊性ってわけでもないというところも理解しておかないといけない。
それは実際に、世間的に(伝統的な宗教的に)神の世界と言われるような所にいる存在かもしれないけど、それすらも実は不完全だということだ。
その不完全さを明かさないような存在は、もっとよろしくないので、いよいよ聞き入れるべきではないだろうなと私は思う。