セックスは悪いこと?高次存在から見た性の本質
セックスは悪いこと?
様々な宗教や文化で、害や悪と分類されやすい。しかし、遺伝子と文明の維持には欠かせないもの――それが性だと思う。
今回は、高次存在視点では、セックスってどういうものなのか? というのを、オブラート無しで、お話したいと思う。
セックスとは何か?
肉体的なセックス
肉体があり繁殖が関わる生き物にとって、それは子供を成すための手段である。
子供を成すには、つがいとしての信頼関係が必要だ。だからそれが愛のための行為として紐付いたのは、文化的に何も不思議ではない。
霊的なセックス
それは純粋なエネルギー交換としての性質を持つ。それ以上でもそれ以下でもない。
エネルギーを混ぜて交換しあうと微細な快感が生じる。性的な快感というのは、肉体的なものだけでなく、このときの快感としても生じたものである。だから相性というものが存在する。
エネルギー状態の相性が良いと、快感を覚えやすい。相性が良いというのは、エネルギー状態が近いということだ。
エネルギーのやり取りをする意義
エネルギーのやり取りというのは、お互いの濁りも澄んだところも受け入れ合うということである。
そのため、このようなやり取りをするには注意が必要である。
むやみに相手を選ばずに、やり取りを行うと、引き受けなくても良い「よどみ」を引き受けてしまう事態も起こりかねない。
エネルギーが近い相手を選ぶのが良いだろう。(ちなみに選び方はほとんど直感的かもしれないけれども、気が合う・馬が合う・価値観や雰囲気が似ているのがサイン)
エネルギー交換としての側面
エネルギーを正しく混ぜて交換すると、エネルギーを増やすことができる。逆に、間違えた方法だとエネルギーを浪費する。
高次存在がセックスを扱う場合もあって(霊体を扱う場合等に)そのときはエネルギー交換とエネルギーを増やすという意図があるのが大体だ。
ようするに
高次存在って、意外かもしれないけれどセックス自体は否定していない。 それにはそれの機能・役割があるということだ。
それ自体は、べつに悪でも罪でもない。
ただし、それに囚われたり、それを通じて魂の傷となるようなことをすることは、まったく良くない。
でも、良くないとはいっても、悪だとか罪だとかではなくて、あくまでもその理由は、魂の傷になるから・苦しみの因子になるからだ。
エネルギーとは?
今回、初めて触れた気がする。エネルギー。せっかくなので、ここでついでに説明しておこうと思う。
これは具体的には何かと言うと、ヨガや気功にも用いられる。エネルギーワークをする時に欠かせない、生命力や気力・活力のようなものだ。
これが多いとエネルギーワークがはかどる他、元気になったり、やる気に満ちたり、活動的になったり、エネルギッシュになる。
これは、これまでお話したことがある、魂の記憶や魂の傷とはまったく無関係なベクトルのもので、肉体というよりも、どちらかというと「霊体のエンジンになる純粋なエネルギー」と表現するのが一番近いような気がする。
肉体を動かすために必要なものは、食事に含まれている栄養素だが、それに対して霊体を動かすために必要な栄養とも言うべきものが、このエネルギーだ。
肉体の栄養があっても、霊体の栄養がなければ行動できなくなったりする。そのときは、無気力や倦怠感として出る。
これもけっこう大事な概念(とくにエネルギーワークをする場合は)だとは思うので、霊体共々、そのうちどこかの記事であらためて触れようかなと思う。