シャンカラの樹の下で - 瞑想とヒトリゴト -

瞑想・前世・白昼夢。自分の見て感じる世界に対する考察・感想・検証の独言。

幽体離脱・明晰夢・意識の眠り──高次存在と繋がって見えたもの

今回は、高次存在との繋がりを深めたときに、彼らの指導に従ってやってみたら体験したことでも書こうかなと思う。

私にとって、自分の側に居る高次存在(暫定的にガイドと記しているけれども)というのは、実際には生まれたころから側に居る。
それとのパイプがハッキリと繋がったのが、中学生のころ。
そして、距離感を近づけたのが、30代半ばくらいのことだ。

とある方法で結びつきを強めることで、ビジョンや感覚でしか伝わってこなかったメッセージを、(ビジョン、感覚にプラスアルファで)言語としても受け取ることができるようになったわけだけど、その具体的な方法を記述する予定はない。
理由は簡単で、このようなパイプをあらかじめ持たない人がやると、とても危ないからだ。

その存在と、より身近に紐づくようになったあと、色々と会話した。
そのときに指導(というのか、サポート?)を受けながら、横になってやる瞑想のようなことをしたことがある。

眉間に集中して気をやった状態で、呼吸法(1:1:1:1で、息を吸う・止める・吐く・止める・吸うのサイクルをゆっくり繰り返す)をしながら、身体感覚に集中するという簡単な方法だ。
それをやった結果、どのような変化があったかというと、以下のようなことを体験できた。

1. 幽体離脱

体から抜け出すとき、まるで卵の殻から中身が出てくるみたいに、ドゥルンと出てきたのを覚えている。
視界は悪く、少し歩いたあとすぐに戻った。身体感覚は現実のものとほとんど変わらなかった。

2. 明晰夢(あるいは異世界へ行く?)

幽体離脱と同様に、現実とほとんど変わらない身体感覚を伴う夢のような世界で、それは幽体離脱の延長にあった。
しかし、突拍子もない展開があるわけではなくて、連続性があって、とても具体的なものだったから、幾つか異世界へ行った可能性もある。
人間ではないものたちの世界もあったし、霊界へ行くときもあった。
霊界では、私は生者だから、提供されたものを食べないとか、生者だと気づかれてはいけないとか、幾つかルールがあった。
ただ、そういう世界へ行くときは、ガイド(つまり高次存在)が同行してくれるため危険は無かった。

3. 意識を保ったままの睡眠

眠っているが、意識がずっと保たれているという状態を経験した。
だから、外側で誰かが喋っていたら、その声もクッキリと鮮明に聞こえる。
そのため起きたあと、「あのとき〇〇と言ってたけど、それは△△だよ」と答えることもできた。


このような体験をさせてもらったけれども、その状態を維持するには、やっぱり状態とかタイミングが存在するので、仙道と同じく今現在(2025/04/16)はその状態ではなくなっている。

もしかしたら、これらの状態から抜けるというのは、損失のように感じる人もいるかもしれない。
けれども、その時その時に応じて必要な状態とか、体験すべきものというのは変わる。

というのも、魂(意識)というのはつねに、なにかしらの目的を抱えていて、そのための人生を生きている。(※これについて、もっと深く言えば、これは魂に内在した情報の顕在化とも言えるけれども、ここでは、目的を抱えているという表現に留めておく)
その時々に応じて向き合うべきものとか課題というのは変わるので、ずっとそれに執着していては、本来やるべきことに着手できなくなる。それどころか、マイナスの影響を運んでくることすらある。

だから、その状態からやがて離れるときが来たなら、それは引き留めておこうとはせずに離れた方が良い。私はそう思っている。